レンタルサーバー徹底検証!一番速いサーバーはどれ?初心者向けサーバーの選び方教えます!

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WordPressでブログ・ホームページを運営するなら、やっぱり「表示速度」が気になりますよね。
どのレンタルサーバーも「うちがNo.1」「最速」って書いてあるけど、本当に一番速いのってどこなんでしょう?


そこで、【人気のレンタルサーバー9種】を実際に申込んで、WordPressの動作・速度テストを行いました!!
この記事ではサーバーのテスト結果を解析し、「サーバーの特徴と選び方」を詳しく解説していきます!

結論:速度はどこでもほぼ同じ!!

結論から発表します。
500円以下の格安サーバーは除きますが、それ以上のサーバーは、ほとんど差がありませんでした!

レンタルサーバー速度テスト表
速度計測結果一覧

どれでもいいならお値段で選んじゃいますよね。
速度順にお値段比較表を作りました

サーバー名速度定価割引後の価格 ※
シンレンタルサーバー ベーシック2.17¥1,078¥539
エックスサーバー スタンダード2.27¥990¥693
mixhost プレミアム2.28¥1,518¥880
ConoHa WING ベーシック2.59¥1,452¥970
ロリポップ!ハイスピード2.73¥660なし
ヘテムル2.74¥1,430なし
ロリポップ!ライト3.25¥220なし
さくらサーバ スタンダード3.31¥500なし
VALUE SEVER まるっとプラン4.14¥137なし

2026年7月、価格更新しました。

安かったロリポップ、シンレンタルサーバーは値上げ。なんとエックスサーバー以上になっちゃってます。
2000円以上したmixhostは大幅値下げと、なんだか足並みを揃えてきてるように見えますね。

私の愛用しているエックスサーバー スタンダードは990円のまま変わっていませんでした。気づかないわけだ。
更新が遅れてすみません。

さあどれにしますか?コスパ重視なら「ロリポップ!ハイスピード」¥660、安定性重視なら「エックスサーバー スタンダード」 ¥990でファイナルアンサーでよさそうですね。

他の視点での選び方もご説明しますね。

初心者向けのサーバーの選び方

1.初心者は「わかりやすい」も重要

さてここまで速度と価格の話しかしてきませんでしたが、「わかりやすい」「使いやすい」かどうかも重要です。

私は今までたくさんの方のWordPressの設定のサポートをしてきましたが、サーバー設定は苦手な方が多いですね。「わからないから、全部やって」って丸投げされることも多いです(笑)
または、「自分でやってみたいけど、本当にこれで合ってるの?と不安になって進めない」という声も多かったです。

間違えて、使わないサーバーを2つ借りて長い間料金を2倍払っていたなんて方もいました。
自分でやりたいけど自信がないという方は、「説明がわかりやすく、サポートのある初心者に優しいサーバー」を選ぶのもポイントです。

さっきの表にわかりやすさを追加しました。

サーバー名わかりやすさ速度定価割引価格 ※
ConoHa WING ベーシックとてもわかりやすい2.59¥1,452¥970
2シンレンタルサーバー ベーシックわかりやすい2.17¥1,078¥539
3エックスサーバー スタンダードわかりやすい2.27¥990¥693
4ロリポップ!ハイスピード普通2.73¥660なし
5mixhost プレミアムやや慣れた人向け2.28¥1,518¥880
6ヘテムルやや慣れた人向け2.74¥1,430なし

一番初心者向けなのは、ConoHa WING ベーシックですね。
申し込み画面遷移がすごくシンプルで分かりやすかったです。

シンレンタルサーバー ベーシックエックスサーバー スタンダードは、同じ会社だけあって画面がほぼ一緒。
多機能で、サポートも親切なので、バランスよく使いやすいですよ。

ロリポップ!ハイスピードは、普通ですね。アップデートはしているんですが、ちょっと設定画面が古めのデザイン。
あれどこにあるのかな?と探すことが何度かあったので、普通だと思います。

mixhost プレミアムヘテムルは、慣れた人向けですね。そこまで難しくはないのですが、多機能で迷ってしまうかも。
いろんな機能を使いたい人向けだと思います。

2.ドメイン永久無料がおいしい

サーバー選びでもう一つチェックしたいのは「ドメイン」の料金。
ドメインとは、このサイトでいうと「wp-firststep.com」のこと。ホームページのアドレスのことですね。

普通、ドメインはサーバーとは別にドメインの契約が必要になります。
(お名前.com、ムームードメインなど)
で、たとえばエックスサーバーを契約したら、エックスサーバーに、借りたドメイン、たとえばムームードメインの設定をして使います。
これもはじめてだと意味がわからなくて、つまづきやすいポイントの1つです。

そこで、「ドメイン永久無料サービス」のあるサーバーを利用するのがおすすめ!

サーバーとドメインが同時に申し込めて設定の手間が省ける上、ドメイン料金もずっと無料になります!

サーバー名ドメイン速度定価割引価格 ※
シンレンタルサーバー ベーシック独自ドメイン永久無料 × 1、
独自ドメイン1年無料 × 1、
https://www.shin-server.jp/service/feature.php
2.17¥1,078¥539
エックスサーバー
スタンダード
独自ドメイン永久無料 × 2
※ 24ヶ月以上契約で2個
https://www.xserver.ne.jp/
manual/man_order_present_domain.php
2.27¥990¥693
ConoHa WING
ベーシック
独自ドメイン永久無料 × 2
※ wingパック契約
https://www.conoha.jp/wing/domain/
?btn_id=features–benefits_wing-domain
2.59¥1,452¥970
ロリポップ!ハイスピードドメインずっと無料 × 2
https://lolipop.jp/info/news/6711/
2.73¥660なし

比べると、ほぼ2つもらえるようになっていますね。
(シンレンタルサーバーだけ片方が1年のみ)
以前はみんな1つだけで、ConoHaだけが2つだったんですが、どんどんサービスに差がなくなってきてますね。

3.キャンペーン料金のワナ

さてここで「割引後の価格」について解説します。
もう一度表を引用しますね。

サーバー名速度定価割引後の価格 ※
シンレンタルサーバー ベーシック2.17¥1,078¥539
エックスサーバー スタンダード2.27¥990¥693
mixhost プレミアム2.28¥1,518¥880
ConoHa WING ベーシック2.59¥1,452¥970
ロリポップ!ハイスピード2.73¥660なし
ヘテムル2.74¥1,430なし
ロリポップ!ライト3.25¥220なし
さくらサーバ スタンダード3.31¥500なし
VALUE SEVER まるっとプラン4.14¥137なし

割引価格、結構違うでしょう?そりゃ安い方がいいけど、どうしたら安くなるのか?

サーバー会社はまるで競っているかのように、常時何かしらのキャンペーンをやっています。
やっていない時に申し込むのは損に思えるくらい。

いろんな種類のキャンペーンがあって「3年契約すると半額返ってくる」など、契約期間に応じたものが多いですね。

私はメインにエックスサーバーを使って9年目になります。初回はキャンペーンを利用して3年間は¥693でした。
そのキャンペーン期間終了後は通常価格の3年契約・月あたり¥990で更新しています。

キャンペーン終了後もブログ・ホームページを長く運用することを考えると、「通常価格が予算に合っているか」を確認するのも忘れないでくださいね。

4サーバー機能、徹底比較解説!

これからWordPressを始める方に、おすすめしたいのは以下の4つのサーバーです。

4つもあると迷っちゃうな・・・

大石
大石

違いを一覧にしますね!

それでも迷っちゃうという方、もっと違いを詳しく知りたいという方のために、各サーバーの詳しい機能の違いを一覧にまとめました。


バックアップセキュリティ
ファイアウォール
セキュリティ
海外アタックガード
セキュリティ
ログイン回数制限
メモリ
シンレンタルサーバー ベーシック   過去14日分   リソース確保 8GB
エックスサーバー
スタンダード
過去14日分   リソース保証 8GB
共用 1024GB
ConoHa WING
ベーシック
過去14日分   共用 上限8GB
ロリポップ!
ハイスピード
おおむね
7日程度
   容量不明

だいたい同じですが、エックスサーバーが頭一つ出ていますね、
ロリポップは価格が手頃な分、バックアップの日数が少なく、セキュリティ機能が少ないですね。
バックアップは自分で設定できるし、ログイン制限が欲しかったらセキュリティプラグインを入れればよいのでなんとかなりますが、大きく違うのはメモリの部分。

メモリとは、バズったりしてアクセスがたくさんあったときにどれくらい対応できるか、という容量です。これに対して「不明」というのはちょっと不安ですね。

もちろん、個人で普通に使う分には問題になることはないと思いますが、アクセスの多い大きなサイトに育てたいと思うなら、メモリの大きさも考えた方が良さそう。

ConoHaWingは、価格高めなのにメモリが少ないのはちょっと残念に思います。
使いやすさやサポートに全振りしてる感じでしょうか。

つづいては、こちらの各機能について詳しく説明していきます。

バックアップ

バックアップは、万が一サイトにトラブルがあった時のため、サーバーの方でデータを自動的に保存してくれています。自分でバックアップをとっていなくても、サーバーに頼めばデータを復元してもらえるんです。なんともありがたいサービスです。

昔はみんな有料で、頼むと一万円くらいしたんですよ。
大体のサーバーで、2週間分くらい無料で対応してくれるようになりました。

サーバー名保存期間参考URL
ロリポップ!
ハイスピード
おおむね7日程度以前https://support.lolipop.jp/hc/ja/articles/6506704754323
エックスサーバー
スタンダード
過去14日分https://www.xserver.ne.jp/functions/service_backup.php
ConoHa WING
ベーシック
過去14日分https://www.conoha.jp/wing/function/autobackup/
シンレンタルサーバー ベーシック過去14日分https://www.shin-server.jp/support/manual/man_db_download.php


ですが、あくまで無料サービスなので、データの保存が100%保証されるわけではありません。
念のため、自分でもサーバー以外の場所にバックアップを取れるよう、設定しておきましょう。

セキュリティ

セキュリティ機能はさまざまなものがあります。
各機能を一覧にしました。

セキュリティ機能ロリポップシン・レンタルサーバConoHaエックスサーバー
ウイルスチェック⚪︎(ファイル・メール)⚪︎(メール)⚪︎(メール)⚪︎(メール)
WAF (ファイアーウォール)⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
海外アタックガード⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
ログイン試行回数制限⚪︎⚪︎⚪︎
大量コメント・トラックバック制限⚪︎⚪︎⚪︎
国外IPコメント・トラックバック制限⚪︎⚪︎⚪︎

比べると、ロリポップはちょっと少なめ。
でも海外アタックガードとWAFがあれば大丈夫ですよ。

他は、いざ必要になったらプラグインでも設定できるので、そんなに気にしなくても良いと思います。

メモリ

メモリって、わかるようでわかりにくいですよね。「処理能力」が近いかも。
「いきなり大量のお客さんがきて捌き切れるかどうか」です。

メモリが少ない = 田舎のタバコ屋など、おばあちゃん1人で対応する
メモリが多い = 池袋のポケモンセンターみたいに、精鋭スタッフが大量に対応する
こんなイメージです。

大量のお客様がくることが想定される場合は、メモリを多くして準備しておかないといけないのですが、おばあちゃん1人でも大丈夫なら、そんなに気にしなくても大丈夫ですよ。

もっと詳しく知りたい方は、メモリーには「共用」「リソース保証」の違いがあることもチェックしてみてね。

共有タイプ:
マンションみたいなもので、一棟みんなで大きなメモリを分け合って使います。
隣がバズると一時的にメモリが圧迫されて、自分のサイトが重たくなってしまうこともあります。

逆に、自分がバズったら、ちょっとくらい隣から融通してもらえるというメリットも。

リソース保証
リソース保証はその逆で、契約したメモリが自分専用です。隣がバズっても影響なし。しかし、契約した以上のメモリは使えないので契約以上の容量のアクセスがあると落ちます。

過去のシン・レンタルサーバの説明画像がわかりやすかったのでお借りしてきました⇩

https://www.wpx.ne.jp/shin/より

サーバー名メモリー
(一度に処理できる能力)
転送量目安
(通信量の制限)
エックスサーバー
スタンダード
リソース保証 8GB
共用 1024GB
https://www.xserver.ne.jp/functions/
無制限
シンレンタルサーバー ベーシックリソース確保 8GB
https://www.shin-server.jp/service/reserved.php
無制限
ConoHa WING
ベーシック
共用 上限8GB
https://www.conoha.jp/wing/function/resource/
無制限
ロリポップ!
ハイスピード
共用
容量不明
無制限

保証とか確保とか同じみたいに見えますが、保証の方が上です。

保証=あなた専用:絶対8GBまでは使えるよう保証します。
確保=使える上限:共有メモリの中で、1人が使えるのは8BGまでに制限します

確保はあなた用に確保するのではなく、他の人を圧迫しない様に容量を確保するという意味で、使う側からすると「制限」という意味になります。
わかりにくいわ!

8GBでどれくらい表示できるのか計算してみました。

・8GB
仮に1ページ3〜5MBのサイトだとすると(※5)一度に処理できるのは1,600〜2,600アクセスという計算になります。
これが一度に3,000アクセスくらいくると「ただいま表示できません」となるわけですね。

実際どれくらいなのかは、サイトによって違います。
エックスサーバーとシンレンタルサーバーには、CPU・メモリ・転送量の利用状況が確認できる「リソースモニター」機能があります。自分のサイトがどれくらいメモリをつかっているか、詳しく知りたい方は確認してみてください。

wpXのリソースモニターメニュー
サーバーパネル内メニュー
wpXのリソースモニター
サンプルしか入れてないので0ですが・・

(※5) ここでは1ページ5MBと計算していますが、もちろんページによって異なります。

サーバーの選び方 :まとめ

私はエックスサーバーをメインに使っています。

テストの結果によっては乗り換えも検討していたんですが、結局どこも速度は同じでしたね。
私は仕事に使うので信頼・安定性が一番大事ということで、私はエックスサーバーのままがよいという結論になりました。

そういえば、ある講師の方は「いいからエックスサーバーにしとけ」って言ってました(笑)お気持ちわかります。

予算を抑えた案件のときはシンレンタルサーバーをおすすめしていたんですが、値段が逆転してしまいましたね。


コスパ重視ならロリポップ!ハイスピード
信頼・安定重視ならエックスサーバー スタンダード
分かりやすさが絶対ならConoHa WING ベーシック

メリットとデメリットを比較して、ご自身の優先順位に合わせて選んでくださいね!

サーバー名メリットデメリット
最安値

ロリポップ ハイスピードプラン
最安値(¥660)・ちょっとUI古め
・一部機能少なめ。
最新機能満載

シンレンタルサーバー
・一番速い・新しいサービスなので
色々変わりやすい
安定と信頼の

エックスサーバー スタンダードプラン
・高機能
・安定・安心
初心者向け

ConoHa WING ベーシック
・使い方がとても簡単・障害情報が不明
・定価は一番高い
(¥1,452)

※ここの価格は、キャンペーンなしの正規価格の中で、最安の長期契約のものを表示しています。

キャンペーン情報をチェック!

初回のみ、長期契約することで以下のようなキャンペーンが適用されることも多いです!
リンク先で最新情報をチェックして、賢く利用してくださいね!


ロリポップ ハイスピードプラン
最近全然キャンペーンやっていないです。

シンレンタルサーバー
長期契約でキャッシュバックプランをやっていることが多いです。

エックスサーバー スタンダードプラン
長期契約で30%OFFが多いです。

ConoHa WING ベーシック
時期によって割引率がけっこう変動します。
大石
大石

キャンペーンはよく変わるので最新情報をチェックしてね!