ワードプレスの使い方 初めにセッティングすること6つ

ワードプレスの使い方 初めに設定すること6つ

ワードプレスを
インストールしたあと
ワークショップでもご案内している
初期設定の手順をまとめました。

ワードプレスの
インストールの仕方まで
いろんなホームページや
書籍に書いてあるのですが

その後の設定
いろいろ意見が
違っていたりします。

いろいろ言われると
どちらが良いのか?
わからなくなりますよね。

ここでは最低限の設定と
おススメの方法を
まとめています。

 

今からワードプレスを
始める方のためのご案内ですが

ずっと使っている方
ひょっとしたら初期状態のまま
変更していないかもしれません。

一度確認してみてくださいね。

 

 

ワードプレスをインストールしたら
まずやること。

 

◆SSL ホームページの暗号化設定

通信を「暗号化」する
セキュリティの設定です。

ホームページのアドレスが
初期設定では

http://xxxx になっているので
https://xxxx に変更する方法のことです。

1 お使いのサーバーと
2 ワードプレス側

それぞれ設定が必要なので
ちょっと手間がかかるところですが。。

GoogleがSSL接続を推奨していることもあり
お客様の情報を守る対策をしているかどうか?
信頼できるページにするためにも
お早めに導入しておいてくださいね^^

【サーバー側の設定】

・エックスサーバーの場合
https://wp-firststep.com/ssl/
・さくらサーバーの場合
https://wp-firststep.com/sslsakurasever/
・ロリポップの場合
https://wp-firststep.com/ssllolipop/

【ワードプレス側の設定】

ワードプレスの設定が難しいときの
お助けプラグイン
https://wp-firststep.com/really-simple-ssl/

 

◆ワードプレス本体を最新にする

インストール直後は、
ワードプレスが
最新の状態ではない場合があります。

カスタマイズしたりする前に
アップデートしておきましょう^^

編集画面に入った時
こんな表示が出ていたら
最新ではありません。

ワードプレス更新のお知らせ

「今すぐ更新してください
押してください。

 

すると更新ボタンが出てきます。

ワードプレス更新手順

「今すぐ更新」を押して
しばらく待つと…

この画面↓が出ればOKです

ワードプレス更新完了画面

 

この画面が出ても、時間差で
「今すぐ更新してください」が
残っていることがありますが
もう一度クリックしたら消えますよ^^

※更新の前に
今までワードプレスを使っていた方で
バックアップを取ったことがない方へ

念のため、更新する前に
バックアップを取っておくことを
お勧めします^^

バックアップのやり方はこちらです
https://wp-firststep.com/plugin_wpbackup/

 

◆日本語修正プラグインを有効にする

次は、プラグインを1つ有効にしましょう^^

WP Multibyte Patch
(ワードプレス マルチバイトパッチ)

プラグインマルチバイトパッチ画像

このプラグインは必須なので
初めから入っています

 

インストール直後のプラグインの画面

インストール直後のプラグイン画面

 

 

一番下にありますね。
ここの「有効化」を押すだけでOKです!

マルチバイトパッチ有効化

 

これだけで完了です。

これは、基本、半角英数でできているプログラムに
全角の日本語を使うと、
トラブルが起きることがあるので、
それを修正してくれるプラグインです。
日本人必須です^^

 

◆日付のフォーマットを好みに変更する

では続いて、細かい設定です。

日付と時間の表記を、
お好みに変更しましょう。

 

ここは、気にされない方も
多いかもしれませんが

投稿の日付の表示を
変更できます^^

初期設定では
2017年11月4日
日本語表記になっていますが

 

日付表示例2

日付表記を変更できます。

日付表示例1

 

他にも、11/05/2017など
お好みの表記に変えられますよ。

 

メニューの、設定から
「一般」を選ぶと

日付表示変更画面

 

設定変更の画面が出てきます。

日付表示変更設定画面

 

お好みのものを選んだら
「変更を保存」で
完了です^^

 

◆コメント欄をどうするか決める

続いて

ブログの記事に、
読者さまから、自由にコメントを
入力する欄を作ることができます。

 

こんなやつです ↓

 

記事のコメント例

記事へのコメントサンプル

 

初期設定では
これが有効になっています。

コメント欄をどうするか?

いろんな読者さんと交流して
それを、他の読者さんにも
見ていただきたい、

活発な交流の場にしたい!

とお考えであれば
有効にしておくといいのですが…

残念ながら、有効にしておくと
「スパム」という
プログラムが勝手に
広告を書き込んでしまったり
管理が大変なので

コメント欄はOFFにすることを
おススメしている方が殆どです。

「どうしてもコメント欄が
欲しいんだ!!」

という場合でなければ
オフにすることをお勧めします。

オフにする方法はこちらです^^

 

設定から
「ディスカッション」を開きます。

ディスカッションメニューの入り口

 

初期設定では
「新しい投稿への
コメントを許可する」

チェックが入っています。

 

コメント欄の設定

 

このチェックを外して

一番下の方にある
「変更を保存」
ボタンを押して完了です。

変更を保存ボタン

これを押さないと、
設定が保存されないので、お忘れなく^^

 

◆すでにいくつか記事を書いている方へ

ただ、これだと

これから投稿する記事の
コメントをオフにする」だけなので

今まで投稿した記事の
コメント欄は変わりません。

今まで投稿した記事の
コメント欄をオフにするには
投稿一覧画面を使います。

投稿→「投稿一覧」
開いて下さい^^

投稿一覧入り口

 

今までに投稿した
記事の一覧が出ます。

投稿一覧画面

ただ、一覧表だと
「どの投稿に、コメントが
有効になっているか」
まではわからないので

「クイック編集」で確認します。

一つ一つの記事のタイトルに
マウスをのせると、
編集メニューが出てきます。

クイック編集メニュー

その中の
「クイック編集」
クリックしてください。

 

すると、その記事に対する
設定メニューが出てきます。

設定メニューの右の方に
「コメントを許可」とあります。
コメント欄の編集画面

ここにチェックが入っていたら
その記事は
コメント受付中ということです。

チェックを外して、
「更新」しておいてくださいね!

 

◆投稿した記事のアドレス表記を決める

 

さて最後は
ここが結構大切なのですが
アドレス表記を決める、とは
何のことでしょうね?

 

たとえば

今ご覧いただいているこの記事の
アドレスは

「https://wp-firststep.com/setting/」です。

もちろん、勝手に決まるのではなく
今日の記事は設定のお話だから、
「setting」かな?と
私が決めて入力したものです。

 

このように、自分でアドレスを決めて
都度入力する方法が、
できれば理想的なのですが

自分で入力するようにしていると
入力を忘れたとき…

記事のタイトルが、アドレスになります。

アドレス表記例

 

ひどいことになります(笑)

アドレス表記サンプル

 

 

見た目がひどいのもありますが、
普通、タイトルに、
日本語を含めますよね?

すると、日本語というのはインターネット上では
全部英数に置き換えられてしまうので

たとえばこの記事をFacebookでシェアすると

日本語のアドレス例

これまたひどいアドレスになってしまいます(;´∀`)

それでも表示できればまだマシ
日本語のアドレスだと、
エラーが出てしまうこともあるので
絶対に英数の表記にしておいてくださいね。

 

なので、自分で記述するようにしておくと
書くのを忘れてしまったとき、
大変なことになるので

 

そんなときのために
アドレスをいちいち入力しなくても
通し番号にしてくれる

「基本」の設定が、
管理がらくちんなのでお勧めです^^

設定はこちらです。

設定から
「パーマリンク設定」
開いてください。

パーマリンク設定の出し方

するとこんな画面になります。

 

パーマリンク設定画面

 

管理が大変なので、
アドレスを全部通し番号にする場合は
一番上の「基本」

 

自分で都度、アドレスを決めたい人
「投稿名」を選び、都度入力する。

 

このどちらかがお勧めですよ。

 

そして
変更を保存、をお忘れなく^^
変更を保存ボタン

 

長くなりましたが、
基本設定の確認は以上です。

サイトづくりに
お役立ていただけたら幸いです。

村重 敦子

「猫でもわかる!」くらい簡単にわかりやすく、WordPressの使い方をサポートする、WordPressソムリエです。デザインを学んだ後、なぜかレストランでワインサービスに従事。絵も描けるワインソムリエでした。その後大手通信会社に勤めIT・Webの各種サポートを経験。ソムリエもWebも常に「専門知識をお客様に合わせてわかりやすくご提案し、期待以上のサービスをする」ことをモットーとしています。テクニカルサポートの経験は、通算1,100人以上。現在はWebデザイン・ディレクターをしながら、ブログ集客をしたい方へWordPressの制作、使い方のレクチャーなどを行っています。

Follow me!