初心者向けレンタルサーバーベスト4発表!本当に速いサーバーが判明!

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※本ページはプロモーションが含まれています

WordPressを始めたいけど、

どのサーバーがいいかわからない!・・

と困っていませんか?

レンタルサーバーの会社は20社以上もあるんですよね。

さらに各社いろんなプランがあり、選択肢は50種類以上!これでは選ぶのが大変ですね。

そのため、

1番安いのでいっか・・・

・・・という方が多いのですが、安いサーバーは重たくて使いづらいこともあります。

「やっぱり、もう少し良いサーバーにしておけばよかった・・・」と後悔する声も多いんですよ。

安いサーバーを選ぶ場合でも「どのくらいまでなら許容範囲なのか」は確認しておきたいですね。

どうやって確認するの?

確認方法は「実際に申し込んで試す」しかありません・・・。
(※無料でお試しできるサーバーもあり)

でも、サーバーをいくつも申込んで、全部WordPress入れてテストする・・・なんてちょっと大変すぎますよね。

大石
大石

なので、私がやってみました!


\ 【人気レンタルサーバー9種】WordPressの動作・速度徹底検証!! //


【人気のレンタルサーバー9種】を申込んで、WordPressの動作・速度テストを行いました!!

さぁ、一番速いサーバーはどれだったでしょうか!?


テスト結果をもとに、サーバーの「チェックポイント」「おすすめのサーバーの特徴」を詳しく解説します。

これでサーバーの違いがわかり、自分に合ったサーバーが選べますよー。

ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた時期について

※サーバーを比較したのは2021年のスコア、キャンペーン情報は「2023年10月16日現在」のものです。(都度更新してます)

「○○サーバーの方がいいよ!」と書いてあっても、古い記事だとその根拠になるサービス自体が変わっている場合がよくあります。お調べの際は記事の日付を確認してくださいね。

※この記事は都度更新して最新情報の提供に努めています。

結論:おすすめのレンタルサーバーはこの4つ!

9つのをサーバー調査した結果、本当におすすめのサーバーはこの4つでした!!

サーバー名特徴

ロリポップ ハイスピードプラン
¥550
速い!
安い!
簡単!

wpXシン・レンタルサーバー
¥770
最速!
最新!

エックスサーバー スタンダードプラン
¥990 ※
速い!
安定!
信頼感!

ConoHaWing ベーシック
¥1,452 ※
超簡単!
速い!
わかりやすい!

※印は、どちらも36ヶ月契約の場合の1ヶ月あたりの料金の割引前の金額です。ほぼ常時何かキャンペーンがあって割引きできる場合が多いので、最新のキャンペーン情報こちらをご覧ください。

今回、以下の9種類をテストしましたが、「速さ」「わかりやすさ」「ドメイン無料」のポイントで選ぶとおすすめの4つになりました。

サーバー名料金
VALUE SEVER まるっとプラン¥146
ロリポップ ライトプラン¥220
さくらサーバ スタンダード¥524
ロリポップ ハイスピードプラン¥550
wpX シン・レンタルサーバ¥770
へテムル ベーシック¥880
mixhost プレミアム¥979
エックスサーバ スタンダード¥990
ConoHa Wing ベーシック¥1,452

※価格は、キャンペーンなしの正規価格です。常時キャンペーンで割引きされているので、最新の割引き価格はこちらをご覧ください。

選んだ理由を詳しく解説しますね。

このサーバーをお勧めする3つの理由

1.一番速いサーバーはどれ?

レンタルサーバーはやっぱり速いのが一番ですよね。

表示が遅いとユーザーが離れるだけでなく「表示速度スコアがSEOに影響する」と発表されたため高速化のニーズがどんどん高まっています。

9つのサーバーに重たいサイトを入れて、どれくらいの速度が出るかテストしました。

その結果がこちらです!!

サーバー名速度
wpX シン・レンタルサーバ2.17
エックスサーバ スタンダード2.27
mixhost プレミアム2.28
ConoHa Wing ベーシック2.59
ロリポップ ハイスピードプラン2.73
へテムル ベーシック2.74
ロリポップ ライトプラン3.25
さくらサーバ スタンダード3.31
VALUE SEVER まるっとプラン4.14

ほんの少しの差で、\wpXシン・レンタルサーバが1位/でした。

じゃあ、みんなwpX シン・レンタルサーバにするぞー!!と思うかもしれませんが、ちょっと待ってくださいね。

速度は毎回若干差が出るので1位と6位が同じ数字になることもありました。極端な話、上位6つは速度はどれを選んでも同じでした。

こちらが詳しい数値です。

レンタルサーバー速度テスト表
速度計測結果一覧
大石
大石

どのサーバーも「うちが最速だ」と言ってるけど、みんな同着で最速だったのね(笑)

技術の進化も早いので、このランキングも変わるかもしれません。

サーバーは長く使うものなので、それぞれのサーバーの特徴もチェックして絞っていきましょう

2.初心者は「わかりやすい」も大切

価格や速度も大切ですが、特に初心者さんは「わかりやすい」かどうかも重要です。

専門用語が多く、意味がわかりにくくて「本当にこれで合ってる?」と不安になって進めない方も多いです。

苦手な方は、わかりやすく説明してくれる【初心者向けのサーバー】を使うのがお勧めです。
特にわかりやすいサーバーは、ConoHa Wingロリポップです。

ConoHa Wing


ConoHa Wingには「WordPressかんたんセットアップ」という機能があり、
必要事項を入力するだけで、申込み完了と同時にWordPressのインストールが完了します!

こんな簡単なの初めてです・・・!

今まで、難しいと諦めていた人にぜひお勧めしたいカンタンさです!

ConoHa Wingのかんたんセットアップ
ConoHa Wingのかんたんセットアップ

ロリポップ


ロリポップは「初心者向け」がコンセプトなので、解説がフレンドリーでわかりやすいのが特徴。

申し込み後は設定のフォローメールも届きます。とても親切ですね!

LOLIPOP!のわかりやすい設定画面
画面がかわいくてわかりやすい

・・・ここで、逆におすすめできないのが、mixhostです。(すみません。)

管理画面が複雑でわかりづらかったです。

設定のガイダンスもあまりなく、メニューがすごく多いので探すのがちょっと大変でした。

海外のサーバーではこのCPanelが多いらしいですよ。海外のサーバーに慣れている方には使いやすそうです。

mixhostの複雑なCpanel
mixhostのCPanel・・・すごい

また、mixhostはお問合せはメールフォームのみです。

わからないことをメールで質問するのはとても難しいですよね。
直接話せる電話サポートはあったが良いですよ。

「画面のわかりにくさ」と「電話サポートがない」のは初心者にはあまりお勧めしづらいですね。

サーバー名使いやすさ
ConoHa Wing
ベーシック
¥1,320
手順が超シンプルで簡単!
ロリポップ
ハイスピードプラン
¥550
フレンドリーでわかりやすい。
wpX シン・レンタルサーバ
¥770
わかりやすい。
エックスサーバ スタンダード
¥990
わかりやすい。
へテムル ベーシック
¥880
わかりやすい。
mixhost プレミアム
¥979
ちょっと難しい。

※価格は、キャンペーンなしの正規価格です。常時キャンペーンで割引きされているので、最新の割引き価格はこちらをご覧ください。

3.ドメイン無料でお得が便利!

さて、3つ目は「ドメイン登録」についてです。

サイトを作る時は「ドメイン」という独自のアドレスを登録します。
私のサイトでいうとwp-firststep.comのこと。

普通は別に有料で契約しないといけないんですが、多くのサーバーでは「ドメイン無料サービス」があります。

サーバーとドメインが一緒に申し込めて手間が省ける上、ドメイン料金も無料になります!
「ドメイン無料サービス」はぜひ利用してください。


ドメイン無料サービスは、ConoHa Wingが一歩リードしています!
他のサーバーは普通「ドメイン1つが無料」なんですが、ConoHa Wingだけは「ドメイン2つが無料」です。

2つもいらないよ、と思うかもしれませんが、あとからドメイン名変えたくなったり、もう一つサイトを作りたくなることを思うと助かりますね!

この中ではへテムルだけがドメイン無料サービスをやっていないので、残念ながらお薦めから外させていただきました。

サーバー名使いやすさ
ConoHa Wing
ベーシック
¥1,320
ドメイン永久無料 × 2
ロリポップ
ハイスピードプラン   
¥550
ドメイン永久無料 × 1
wpX
シン・レンタルサーバ
¥770
ドメイン永久無料 × 1
エックスサーバ スタンダード
¥990
ドメイン永久無料 × 1
へテムル ベーシック
¥880
別途申込みが必要

以上の結果から、おすすめのレンタルサーバーはこの4つになったというわけです。

サーバー名特徴

ロリポップ ハイスピードプラン
¥550
速い!
安い!
簡単!

wpXシン・レンタルサーバー
¥770
最速!
最新!

エックスサーバー スタンダードプラン
¥990 ※
速い!
安定!
信頼感!

ConoHaWing ベーシック
¥1,452 ※
超簡単!
速い!
わかりやすい!

※価格は、キャンペーンなしの正規価格です。常時キャンペーンで割引きされているので、最新の割引き価格はこちらをご覧ください。

お好みのサーバーは見つかりましたか?

自分に合ったサーバーを選ぶ方法

4つもあると迷っちゃうな・・・

大石
大石

自分に合うものに絞ってみましょう!

それでも迷っちゃう方のために、サーバーの特徴を詳しくご紹介しますね。

以下の点をチェックしてみましょう。

・バックアップとセキュリティ
・サイトの大きさはどれくらい?
・安定性・信頼性って必要?

バックアップとセキュリティはどこまで必要?

この4つの中で「ロリポップ ハイスピードプラン」だけ、バックアップセキュリティ機能が違います。

・バックアップ

万が一のため、サーバーではデータのバックアップを自動的に保存しています。
何かトラブルがあればデータを復元してもらえます。ありがたいですね。

この復元サービス、おすすめの4つの中ではロリポップだけが有料でした。

絞り込みポイント

・バックアップ復元が無料かどうか?

ロリポップは価格が一番安いので、普段はコストをおさえておいて、いざという時はお金を払えばいいという方は「ロリポップ ハイスピードプラン」がオススメです。
逆に復元も無料にしてほしい方はその他のサーバーを選ぶとよいですね。

※余談:バックアップはプラグインで設定できます。しかし、プラグインにトラブルが出ることもあるので、サーバーのバックアップ機能についても一度確認しておいてくださいね。

・セキュリティ

また、ロリポップのセキュリティ機能は他と比べるとちょっと少なめです。
以下の3つがありません。

・ログイン試行回数制限
・大量コメント・トラックバック制
・国外IPコメント・トラックバック制限

少なめと言っても、必要なものは備わっていて、これら3つは「初めからそこまでしなくてもいいのでは?」というくらいの重厚なセキュリティ機能です。

そこで、この機能が必要かどうかで選択肢を絞り込むこともできます。

絞り込みポイント

・セキュリティ機能はどれだけ必要?

コストを抑えたい方で「そこまでの機能はいらない」か、または「自分でプラグインで設定するからいい」という方は「ロリポップ ハイスピードプラン」でOKです。
サーバーで高度なセキュリティ機能を利用したい方は他を選びましょう。

※セキュリティもプラグインで設定できますが、少し設定が難しいです。また、バックアップ同様にプラグイン自体にトラブルが出る可能性も考えると、セキュリティはサーバーの機能を利用した方が良いという意見もあります。

サイトのアクセス数はどれくらいになりそう?

次は「メモリー」機能の違いです。

メモリーには「共用」「リソース確保」の2つがあります。

リソース確保
常に8GBが自分のサイトのみに働いてくれるので、隣がバズっても全然平気

共有タイプ:
全体で512GBを分け合って使う。
隣がバズると圧迫されて、自分のサイトが重たくなってしまうことも。

wpX シン・レンタルサーバの説明画像がわかりやすかったのでお借りしてきました。

https://www.wpx.ne.jp/shin/より


この4つの中でリソース確保タイプはエックスサーバーとwpX シン・レンタルサーバーです。

サーバー名メモリー
(一度に処理できる能力)
転送量目安
(通信量の制限)
エックスサーバ スタンダードリソース確保 8GB900GB/日
ConoHa Wing ベーシック共用
容量不明
27TB / 月
(900GB/日)
ロリポップ ハイスピードプラン共用
容量不明
900GB/日
wpX シン・レンタルサーバリソース確保 8GB50GB/日

これだと、絶対リソース確保の方がいいじゃん!という印象になりますが、デメリットもあります。

確保分をはっきり区切っているので、「自分がバズった時助けてもらえない」のです。

どれくらいまでならOKなのか計算してみました。

・リソース8GB
1ページ3〜5MBのサイトなら(※5)一度に処理できるのは1,600〜2,600アクセスという計算に。
大きめのサイトがバズって一度に3,000アクセスくらい来たら落ちるかもしれませんね。

転送量50GB(wpXシン・レンタルサーバーのみ)
1ページ3〜5MBのサイトなら10万〜16万PVまでという計算に。
(超えると速度制限が入ることも。スマホのギガと似てますね。)

このように、wpX シン・レンタルサーバは最速で瞬発力はあり、メモリが確保されておりとても魅力的ですが、「データ量・アクセスの多いサイト」「複数運営する」と足りなくなるかもしれません。

その場合は共用サーバーか、さらに1ランク上の専用サーバーを検討してくださいね。

エックスサーバーとwpxシン・レンタルサーバーに、CPU・メモリ・転送量の利用状況が確認できる「リソースモニター」機能が実装されました!
これで自分のサイトがどれくらい使っているか簡単に確認できますね!

私もこのリソースモニタ、しばらく使ってみてまたレポしたいと思います。

wpXのリソースモニターメニュー
サーバーパネル内メニュー
wpXのリソースモニター
サンプルしか入れてないので0ですが・・
絞り込みポイント

・サイトの大きさはどれくらい?

「数サイトしか作らない予定」「10万PVもいけば充分」という方は「wpX シン・レンタルサーバ」がオススメ!

サイトを量産したい人や、大容量のサイト、相当大きなアクセスを目指す方は他のサーバーを選びましょう。

(※4)レンタルサーバーを1棟まるまる借りちゃう「専用サーバー」とか「VPS」というのもあるのですがここでは割愛させてください。

(※5) 1ページ5MBと計算していますが、通信量はページによって異なります。

サーバーの安定性・信頼性は重視する?

最後のチェックポイントは「安定性・信頼性」です。

サーバーは24時間365日稼働しているので、攻撃されたり、トラブルが起こるとサーバーが使えなくなる=サイトが表示されなくなることもありえます。

トラブルは避けられないので、いかに迅速に復旧してくれるか?がポイント。

それを確認できるのが「障害情報」です。

・障害情報

どんなトラブルがあって、いつ復旧したかはホームページの「障害情報」で確認できます。
どこのサーバーも、24時間いつでもすぐに対応し、30分から数時間程度で復旧してくれているのがわかります。

しかし、なぜかConoHa Wingだけは障害情報を一般に公開していません

契約者でも「自分が契約しているサーバーの障害」しか表示されないので、いつどんな障害があって、どれくらいで復旧したのかは全くわかりませんでした。

ConoHa Wingに障害が多いというわけではありませんが、不透明なのは信頼性の上ではちょっとマイナスですね。

ConoHa Wingの障害情報ページ例
ConoHa Wingの障害情報ページ例

・運営実績

安定して運営しているかどうか、は「運営期間」で判断するという方法もあります。

速度上位6社のサーバーを【サービス開始時期順】に並べるとこのようになります。

サーバー名サービス開始時期
エックスサーバ スタンダード
エックスサーバー株式会社 https://www.xserver.co.jp/company_history.php
2003年7月 
ConoHa Wing ベーシック
GMOインターネット株式会社
https://www.gmo.jp/company-profile/history/
2013年7月
ロリポップ ハイスピードプラン
GMOペパボ株式会社
https://pepabo.com/company/history/
2020年8月
(2001年11月)
wpX シン・レンタルサーバ
エックスサーバー株式会社
https://www.xserver.co.jp/news/210531-2.php
2021年5月
(2003年7月)

「ロリポップ ハイスピードプラン」と「wpX シン・レンタルサーバ」の開始時時期は最近ですが、運営会社はGMOペパボとエックスサーバーなのでご心配はないかと思います。

また、ロリポップは細かいフォローメールが届いたり、ConoHa Wing はイメージキャラクターのイラストのメールがくこともあったので、クライアント様名義での契約にはあまり向いていないようです。

絞り込みポイント

・信頼感・安定性を重視する場合
クライアント様のサイト制作には、運営実績も長く、障害情報も広く公開されている「エックスサーバー」がおすすめ。
個人で使うだけの人、あまり気にしない人は、最近のサーバーや使いやすいサーバーを選んでも良さそうです。

お勧めのレンタルサーバーまとめ

長い記事をお読みくださりありがとうございました!
お好みのサーバーは見つかりましたか?

おさらいするとこんな感じです。

サーバー名メリットデメリット
コスパ最強

ロリポップ ハイスピードプラン
最安値(¥550)
・速い
・使いやすい
・データ復旧が有料
(¥11,000)
・セキュリティ少なめ。
最速!身軽な

wpXシン・レンタルサーバー
・一番速い
・他ユーザーの影響を受けない
・安い(¥770)
・転送量少。
・運営実績が短い
安定と信頼の

エックスサーバー スタンダードプラン
・速い
・使いやすく高機能
・運営実績が長い
・やや高め
(¥990)
初心者向け

→ ConoHaWing ベーシック
・速い
・めちゃくちゃ簡単
・ちょっとカジュアル
・障害情報が不明
・定価は一番高い
(¥1,452)

※価格は、キャンペーンなしの正規価格です。常時キャンペーンで割引きされているので、最新の割引き価格はこちらをご覧ください。

私は今エックスサーバーをメインに使っています。

乗り換えも検討していたんですが、結局どこも速度は同じだし、仕事に使うので信頼性が一番大事・・・ということで今回はエックスサーバーのままがよいという結論になりました。


サービス内容は変わるので、定期的に見直していこうと思っています。

もし、私が今から個人でブログを始めるならロリポップ ハイスピードプランか、wpXシン・レンタルサーバーを選ぶと思います。安いし速いし、個人の利用には充分すぎる機能があるから。

より強固なセキュリティや、膨大なメモリーが必要なほど育ったらはじめてサーバー移転を考えれば良いかと思います。よくキャンペーンを行なっているので、申し込み時にどれがお得かチェックしてくださいね!

キャンペーン情報まとめ


ロリポップ ハイスピードプラン
現在キャンペーンなし
¥550のまま

wpXシン・レンタルサーバー
1年以上契約で30%OFF
¥770 → ¥539
11/6 12:00まで

エックスサーバー スタンダードプラン
1年以上契約で30%OFF
¥990 → ¥693
11/6 12:00まで

ConoHaWing ベーシック
8%~53%OFF
¥1,452 → ¥678 
11/7 16:00まで

この記事を書いてから、キャンペーン価格の推移を定期的にみているんですが、ConoHa Wingはなんか価格が不安定な感じがしますよ。

9/13 32%OFF(¥891)、
10/4 37%OFF(¥828)、
11/8 41%OFF(¥775)、
11/22 43%OFF(¥740)、
12/10 37%OFF(¥828)、
12/24 43%OFF(¥740)、
1/11 50%OFF(¥493)、
2/28 38%OFF(¥810)などなど。

10/04の62%OFF(¥493)が過去最安値でしたね。
最近¥1,320から¥1,452に値上がりしたのですが、割引率が53%になって¥678と結局同じような値段になっています。

大石
大石

キャンペーンはよく変わるので最新情報をチェックしてね!